【最終話】ロリコン教師【小説】
「あれ……」目の前の光景に呆然とする。そこはいつもの見慣れた5年1組の教室で、しかし、並べられた机にはクラスの全員がきちんと着席していた。慌てて黒板に書かれた日付を確認すれば、あの事件が起こる直前のままだった。「先生、どうかされましたか?」...
【35話】このイカれた楽園にサヨナラを【エロ小説】
「次は愛奈だ、ほら、先生におまんこ広げてみせてごらん」「うん〜、こぉう?」言われた通りに幼いワレメ肉を広げて見せる愛奈。薬の影響もあるだろうが、日和とのセックスを見ながら自分でいじっていたらしく、すっかりほぐれた膣穴からポタポタと愛液がした...
【34話】最後の特別授業は孕ませセックスです!【エロ小説】
全てをなかったことにする決意をした翌朝のホームルームの時間。いつもなら教室でおこなうところだが、今日は特別に全員を保健室に集めていた。「はいっ、というわけでね、この学園から脱出する方法が見つかりました! やったねみんなっ! これで元の生活に...
【33話】ロリコンの神様は気まぐれなのさ【エロ小説】
さて、クソガキ麗香をわからせた翌朝のホームルーム。俺は神妙な顔で教壇に立つと、咳払いをしてから3人の生徒に告げる。「え〜、みんなにお知らせがあります。実は麗香のことなんだけど──彼女はしばらくの間、特別教室でみんなとは別の授業を受けてもらう...
【32話】クソガキお嬢様がわからせレイプで性処理家畜に堕ちた日【エロ小説】
どうしてこんなことになってしまったのか分からない、けれど今確かなのは私が絶体絶命のピンチだということだ。先生はいつもと違う冷めたい瞳を私に向けている。私はその眼差しに恐怖したが、しかしそれを悟られるのは癪なので気丈な振りをして強がった。「先...
【31話】上流階級メスガキは変態ロリコン教師に立ち向かう【エロ小説】
──私の名前は来栖麗香、聖鐘女学園に通う小学5年生。父は商社の課長、母はデザイン会社の社長で、一般的な家庭よりも裕福な暮らしをしていると思う。学校の成績も優秀な方で、テストでは九十点以下を取ったことがないし、体育でも女子のなかではいちばん足...
【30話】クソガキに現実を見せつけたら精神崩壊しちゃった【エロ小説】
暖簾をくぐった先には大きな空間が広がっていた。薄暗い照明に照らされたそこは、なんだか怪しい雰囲気を漂わせ、壁の棚に並んでいるのは数々の「アダルトグッズ」。サイズや形も様々なバイブ、ローター、各種コスプレ(小学生サイズ)などなど……そう、言う...
【29話】先生な?みんなともっと仲良くなるために「おちんぽ当番」を作ったよ!【HENTAI小説】
さて、「第一部完ッ!」してから数日が経過した。俺のパーフェクトコミュニケーションによって、生徒たち三人とは今やイチャイチャでグチョグチョのハーレム性活に突入するかと思いきや、そう上手くはいかないのが現実である。あれから花鈴もだいぶ素直に言う...
【28話】HENTAIロリコン教師と美少女ハーレムの始まり【エロ小説】
学園に閉じ込められたロリコン教師と3人のJS美少女たち。小学生おまんこと大人チンポで結ばれた深い絆が今試される──!!!(適当)
【27話】完全わからせ生ハメ子宮セックスでメスガキちゃんと心を通わせるロリコン先生【エロ小説】
素っ裸で廊下に飛び出した俺は、走って行こうとする花鈴の後ろ姿を見つけて、慌てて追いかけた。 「花鈴! ちょっとまってくれ、花鈴!!!」 「ひっ!? こっちくるな変態!」 ちんぽをブルンブルン揺らしながら必死の形相で追いかける俺を見て、花鈴は...