【最終話】僕と義母と叔母の関係
あれから二年が経った。 僕は大学生になったのを機に家を出て、それと同時に、紗百合さんは父さんと離婚した。今では実家から電車で数駅離れたアパートに紗百合さんと一緒に暮らしている。 生活に余裕があるとは言い難く、僕は学業のかたわらアルバイト...
【25話】僕と義母の背徳セックス【近親相姦小説】
僕たちが家に戻ったときには、香苗おばさんはもう居なくなっていた。そして今、僕は寝室のベッドの上で、紗百合を見下ろしている。 「本当に、このままするの?」 「はい……お願いします」 困惑する僕の前にひざまずく紗百合さんは、全裸になり、タ...
【24話】好きなだけエッチなことをさせてくれる僕の義母【エロ小説】
和也が帰った後、香苗は静かになったリビングで、物憂げに窓の外を見つめていた。 (和也……お義母さんと何かあったのかしら……) 確か名前は紗百合といったか、一応は自分とも親族関係になるが、実際は他人も同然である。 きっと、新しい家庭環境...
【23話】義母を無理やり犯す息子【エロラノベ】
「もういいの?」 「うん……もう、平気だから」 マンションの玄関では、いつものように、香苗おばさんが帰ろうとする僕を見送ってくれた。 「ごめんね、急に来て」 「いいのよ。来たいときは、いつでもいらっしゃい」 おそらく家で何かあった...
【22話】義母と父親のセックスを目撃する息子【人妻エロ小説】
早いもので、紗百合さんと香苗おばさんと日常的にセックスをするようになってから、もう一ヶ月が経とうとしていた。 今の僕は、流されるように叔母の待つマンションと義母の待つ自宅を行ったり来たりする、根無し草な生活を送っている。 香苗おばさんと...
【21話】叔母さんのアナル責めでメスイキ連続射精させられちゃう甥【エロ小説】
「あぁッ、おばさの指っ、中に入ってきてる……っんっ、ンンッ!」 しなやなか指が僕のお尻の穴にズプズプと潜り込んでくるのが分かる。今まで味わったことのない異物が挿入される感覚に喉の奥から情けない悲鳴が漏れ出した。 「うふふ、和也ったら可愛い声...
【20話】エッチすぎるおばさんのキワキワ四つん這い鼠径部施術【熟女メンエス小説】
オイルをたっぷりと馴染ませた、おばさんの指が、紙パンツの中で膨らんでいた僕のペニスをヌルリと擦る。 「あうっ!」 陰茎に走る刺激に腰がビクッと震える。けれど、おばさんは直接ペニスに触ったわけではなく、あくまでも鼠径部のマッサージを続けていた...
【19話】ムチムチドスケベボディのおばさんと初めてのメンズエステ体験【熟女アダルト小説】
さて、紗百合さんと香苗おばさん、ふたりの女性と関係をもってしまってから数日が経った。 あれからというもの、おばさんの住むマンションにあしげく通っては、おばさんとエッチして、家に帰ったら帰ったで、紗百合さんともエッチをするという、下半身の赴く...
【18話】いつでも使い放題な僕専用の義母のエッチなオマンコ穴【近親相姦小説】
義理の母親とセックスをしてしまった息子は翌朝になって犯した過ちに戸惑うが、義母のエッチなお尻を見ているとまたペニスが疼いてしまい、欲望のままに自分専用のオマンコ穴を堪能してしまう……。
【17話】義母の発情子宮に連続ザーメン中出しする息子【近親相姦小説】
義母の淫らな誘惑に抗えない息子はこみ上げる性欲を押さえきれず、獣のように豊満な巨乳にとびつき、濃厚なフェラチオ奉仕によって勃起したペニスを、トロトロになったおまんこに挿入し……