姉沼

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【8話】お姉ちゃんとボクの初めての中出しセックス【姉弟エロ小説】

あの日を境に、お姉ちゃんとボクは今までよりも、もっと仲良くなったと思う。家ではずっと一緒にいるようになって、ボクは毎日のようにお姉ちゃんの部屋に遊びにいくし、お姉ちゃんがボクの部屋にくることもある。「アキくん、今日もたくさん気持ちよくなろう...
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【7話】お姉ちゃんのお口の中で精子をピュッピュするボク【おねショタ近親相姦小説】

ボクのおちんちんから出た白いぬるぬるが、お姉ちゃんのオマンコをドロドロに汚す。「あんっ……アキくんの……いっぱい出たわね……お姉ちゃんのオマンコ……アキくんの精子でベトベトよ?」「はぁっ……はぁっ……ぅぁっ……お姉ちゃん、ごめんなさい……」...
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【6話】お姉ちゃんのオマンコで素股射精するボク【姉弟近親相姦エロ小説】

「これが……お姉ちゃんのオマンコ……」「どぉ? ちゃんと見える?」「うっ、うん……見えるよ、ピンク色で……周りがビラビラで、奥にちっちゃな穴が空いてる……」「そうよ、それがオマンコの入口よ、そこに男の子が勃起したオチンチンを挿れてセックスを...
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【5話】お風呂でお姉ちゃんの体を洗うボク【姉ショタ近親相姦エロ小説】

次の日の朝、時計のアラームで起きたボクがリビングに行くと、そこにはもう制服に着替えたお姉ちゃんが食卓の椅子に座ってコーヒーを飲んでいた。「おはよう、アキくん。昨日はちゃんと眠れた?」「うん、その……お姉ちゃんのおかげで……」「ふふっ、それは...
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【4話】お布団の中でお姉ちゃんのパンツに射精するボク【おねショタエロ小説】

お風呂から上がったボクは、長くお湯につかりすぎたせいか、なんだか頭がぽーっとしていた。そんなボクを、お姉ちゃんがバスタオルで拭いてくれる。まずは髪の毛、次に顔、背中──と。そのあいだ、ボクはお姉ちゃんのおっぱいを見つめていた。いつも見ている...
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【3話】お姉ちゃんの手コキで精通するボク【近親相姦エロ小説】

「それじゃあ、先に頭から洗っちゃおうか」「わかった」プラスチックのイスに座ると、お姉ちゃんがシャワーからお湯を出してボクの背中にかける。「熱くなあい?」「うん、だいじょうぶだよ」「じゃあ、お湯かけるからお目めつぶっててね」「はーい」返事をし...
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【1話】ボクと大好きなお姉ちゃん【姉弟近親相姦官能小説】

「こいつ、小三まで姉ちゃんと風呂に入ってたんだぜ、きめ〜!」給食の時間、同じグループの男子Aが一緒に食べている男子Bを指さして言った。「うっせえな、もう入ってねえし!」「当たり前だろ〜、オレたちもう小五だぜ? この歳で姉ちゃんと風呂に入ると...