ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ

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【8話】ショタちんぽに負けるざこざこメスガキおまんこお姉ちゃん【エロ小説】

「あはっ、ショタンくんの子供おちんちん、出てきた〜♡」ぷるんっと飛び出す勃起ペニスに、ローリエはうっとりとした表情で顔を寄せ、裏筋をペロリと舐めると、そのまま舌で肉棒をねぶりはじめる。「れろぉっ、ちゅぷっ、れりゅっ……んっ、あむぅ♡ くぽっ...
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【7話】ロリお姉ちゃんと初めてのクエストに行くショタ【エロ小説】

さて、ショタンが念願のおねパコを達成した翌朝のこと。ユリナたち一同は一階の食堂でテーブルを囲んで朝食をとりながら、今日の予定を話し合っていたのだが──。「ほらショタンくん、口の周りについてるわよ」「わぷ……ありがとうございますユリナさん」「...
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【6話】ショタちんぽでお姉ちゃんの処女おまんこに中出しセックス【エロ小説】

「あうぅ……ユリナお姉ちゃん……ボク、ボク……」ショタンの勃起したペニスが愛液でぬめついたワレメをヌルッと擦る。それだけで、たまらない快感がユリナに襲いかかる。「ひぁッ……! ま、まってショタンくん! だめっ、お姉ちゃんのおまんこにオチンチ...
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【5話】ショタにおっぱいを吸われて乳首イキしちゃうお姉ちゃん【おねショタエロ小説】

「ふぁぁ……ユリナさんのおっぱい、あったかい……それに、すごく柔らかいです……」ショタンはもはや遠慮のない手付きでユリナの乳房をムニュムニュと揉み、谷間に顔をうずめて柔らかな乳肉に頬を擦り付ける。「あん、もうショタンくんったら……」しかしユ...
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【4話】ショタじじい、おね活の拠点をゲットする【おねショタ小説】

「あの、ショタンくん……さっきのことなんだけど……わたしたち、どうかしてたというか……」「えっと、大丈夫ですよ。ボクは気にしてませんから」気まずそうに口ごもるユリナに、ショタンはにこやかに微笑んでみせる。「うう……ほんとうにゴメンなさいね、...
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【3話】催淫でお姉ちゃんにフェラチオしてもらうショタ【エロ小説】

ユリナとエクスが手を優しく添えると、小さな勃起ペニスがピクッと痙攣した。 勃起してもさきっぽが半分皮をかぶっているそれは、ふたりの手に熱く脈打つ鼓動を伝えてくる。 「これがショタンくんのオチンチン……小さくて可愛いのに、ビクビクして、すごく...
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【2話】ショタはお姉ちゃん冒険者パーティーと出会う【おねしょた小説】

「ユリナさん、危ないところを助けていただいて、ありがとうございました」「いいのよ、怪我がなくてなによりだわ」ショタンの向ける無邪気な笑顔にユリナも緊張を解いて優しく微笑む。「でもどうしてこんなところにいたの? ここは冒険者ぐらいしか近寄らな...
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【1話】大魔導士、美ショタになる!【おねショタエロ小説】

おねショタ願望が燃やす大魔導士の「お姉ちゃんのオマンコにショタちんぽ精子ぴゅっぴゅする」サーガがここに幕を上げる!