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【3話】催淫でお姉ちゃんにフェラチオしてもらうショタ【エロ小説】

ワシ200年生きた大魔導士じゃけど、おねパコしたいから美ショタになるわ

 ユリナとエクスが手を優しく添えると、小さな勃起ペニスがピクッと痙攣した。

 勃起してもさきっぽが半分皮をかぶっているそれは、ふたりの手に熱く脈打つ鼓動を伝えてくる。

 「これがショタンくんのオチンチン……小さくて可愛いのに、ビクビクして、すごく熱い……」

 ユリナは顔を赤らめながらペニスの感触を確かめるように手を動かす。そしてエクスもまた、産まれて初めて触れた男性器に動揺を隠せない。

 「とっても硬いのに、プニプニしてて……これが、男性のペニスなんですね……すごいです……」

 エクスがショタンのペニスを握る手に少し力を入れると、ショタンは「あぅッ」と可愛い悲鳴を上げる。

 ショタンが弱々しく呻き、切なげに眉を寄せるのを見て、ユリナはゴクリと喉を鳴らした。

 「なんだか……すごく、いけないことしてる気分だわ……」

 「でっ、ですが……ちゃんとしてあげないと、ショタンくんは苦しいままですし……」

 「ちょっとふたりとも、そんなふうに触ってるだけじゃなくて、もっと手を動かして擦ってあげないとさ……」

 年上の女として幼いショタに性教育をしてあげようと意気込んだものの、いざ本物のペニスを目の当たりにして腰が引けてるふたりの尻を叩くローリエ。しかし、どうやら耳年増なだけでそういった経験はないらしく、彼女もペニスに触れるの躊躇っていた。

 「わ、わかってるわよ……えっと、こう、かしら?」

 おっかなびっくり、ユリナがペニスを握った手を動かし始める。

 「ショタンくん、痛くない?」

 「うう……痛くはないですけど……おちんちんがピリッてして……ふぅんっ」

 ショタンが気持ちよさそうに喘ぐのをローリエがマジマジと見つめる。

 「気持ちいいのかな? でも、まだ皮が被ってるし……剥いてあげたほうがいいかも……ね、エクス」

 「わ、わたしですか!? えっと……ショタンくん、痛かったら言ってくださいね……」

 そう言って、エクスは人差し指と親指でショタチンポの先っぽに被さっている皮を摘んで、ゆっくりと剥いていく。

 「んっ……あぅっ……!」
 
 包皮の中に隠れていた敏感な亀頭が空気にさられ、その刺激に反応して、小さなペニスがビクビクと震える。そして、完全に皮が剥けると、ぷっくりふくらんだピンク色の亀頭が顔を覗かせた。

 まだ小さいけれどエラも張っていて、紛れもない男性器の形に3人の視線は釘付けになる。

 「うわぁ……サイズはかわいいけど、けっこうエグい形してるね……それに、なんだろう、なんか甘い匂い……」

 「あ、ほんとだ、これ……男の子のものって、こんな匂いがするの?」

 「汚れが溜まっていたのかしら……すごく濃い匂いで……んっ、なんだか、頭がくらくらします……」

 剥き出しになったショタチンポから漂う匂いに吸い寄せられ、3人の顔が段々とショタンの股間に近づいていく。彼女たちの瞳はトロンとして、どこか虚ろになっていることをショタンは見逃さない。

 (ふぉっふぉっふぉ! どうやら、しっかりと効いてるようじゃのぅ)

 それはまさに、オギャリテールがショタンのボディを作成するときに仕込んだショタ機能のひとつである、【お姉ちゃん催淫】によるものだった。

 ショタンの体からは常にお姉ちゃんの母性を刺激するフェロモンが分泌されており、出会ったときからショタンに対して彼女たちの好感度が高かったのも、無意識のうちにフェロモンで誘惑されていたせいもある。

 そして、フェロモンはショタンの体液──汗や唾液に含まれており、生殖器に近くなるほど濃度が上がる。つまり、カウパー液やザーメンの催淫効果は強烈であり──。

 「あ……おちんちんの先っぽ……透明な汁が出てる……」

 ローリエはそう呟くと、無意識にショタンのペニスをパックリと口で咥えてしまった。粘膜接触による摂取で、ローリエは一瞬でチンポ堕ちした。

 「んぷっ、ちゅぽっ、じゅるるっ……んふぅぅ♡ なにこれ、おいひぃぃ♡ ちんぽしゅごぃぃ♡ ちゅぽっ、じゅぼっ、じゅるるるっ♡」

 「ちょっ、ローリエ! あなた、なにしてるの……!?」

 「いっ、いけませんローリエ、そんな、ちょくせつお口でなんて……!」

 「じゅるるっ、んぷっ、れりゅっ、んはぁ……♡ ショタンくんのおちんぽ、しゅごぃ♡ チンカスおいひぃ……♡ んぷっ、じゅるっ、れりゅれりゅっ♡」

 「ああっ! ローリエさん、いきなりなにを……はうっ、うぅぅっ!」

 ユリナとエクスが引き離そうとするが、ローリエは狂ったようにチンポに吸い付いて離れない。ショタンはとりあえず驚いたフリをしながら、小さなお姉ちゃんのフェラチオを堪能する。

 「ちゅぽっ、じゅるるっ♡ んぷはぁ、ショタンくん、しゅごいよぉ……♡ おちんぽしゅごぃ♡ はぷっ、じゅぼぼっ、れりゅれりゅ、んはぁ……♡」

 「ああっ、そんなにされたら、ダメです、オチンチンからなにか出ちゃいそうです……!」

 「んぷはぁっ♡  いいよぉ♡ ショタンくんのおちんぽミルクらひてぇ♡」

 「ああっ、出るっ、出るっ、うぅぅっ!!!」

 ビュルルっ! ドビュッ! ビュクッ! ビュルッ! ドピュッ──!

 「んぷぅっ!? んぐっ、ごくっ、んぐっ、ゴクッ♡ んふぅぅぅウゥゥッ♡♡♡」

 ショタンが絶頂を迎えると同時に、ローリエの口内に熱い精液が大量に放出された。小さなオチンチンから放出された大量のザーメンをゴクリと喉から嚥下した瞬間、触れてもいないのにアクメイキしたローリエは陰部から潮を吹いて倒れた。

 「ちょっ! ローリエ!?」

 「あひぃいぃ♡ んほぉ♡ ショタちんぽしゅごぃぃ♡ ちんぽみりゅくもっろぉひょーらいぃ♡♡♡」

 ユリナとエクスに助け起こされたローリエは、完全にイッちゃった目でうわ言のように呟く。

その異常な様子にふたりは息を呑んでショタンに目を向けた。

 「あうぅぅ……ユリナさん、エクスさん……ぼく、まだオチンチンのムズムズが止まらなくて……」

 そこには、射精直後だというのに微塵も萎えてないペニスをピンッと勃起させているショタが、あざといおねだり顔でふたりのことを見ていた。

 「え、でも……ショタンくん、これはちょっと何か変というか……」

 「そ、そうですね……なんだから、ローリエもおかしいようですし……」

 そう言いながらも、撒き散らされたザーメンによってフェロモン濃度はさらに高まり、完全に発情してしまったふたりの恥部からはマン汁がポタポタと垂れ流されている。

 「はうぅぅ……ユリナお姉ちゃん、エクスお姉ちゃん……ボク、おちんちんが苦しいよぉ」

 催淫状態の彼女たちにもはや抗う術などなく──。

 「じゅるるっ♡ ちゅぱっ、ちゅぽっ♡ ろぉぅ? ひょたんひゅん……きもひぃぃ?んぷっ、じゅぼぼっ♡」

 「んぷぁ、はぅん♡  お姉ひゃんのおくひで、ショタンくんをきもひよくしてあげまひゅねぇ♡」

 かくして、目にハートマークを浮かべて完全に催淫がキマッてしまったユリナとエクスによる、お姉ちゃんダブルフェラとあいなった。

 「はうぅっ! お姉ちゃんたちのご奉仕フェラ、すごく気持ちいいよ! ほらユリナお姉ちゃん、もっとスケベに口を窄めて下品にチンポしゃぶって! エクスお姉ちゃんも、もっと舌を使って竿だけじゃなくて、玉袋も舐めて!」

 もはやふたりに正常な思考能力がないとわかって、ショタンはここぞとばかりに好き放題注文した。

「んぶふぅっ♡ しゅごい、ショタンくん、ちゅぽぉっ、あむぅっ♡ じゅぼぼぼっ♡」

「んんっ、ちゅぷぅ、じゅるるっ♡ れりゅぅぅ♡ んむっ、あむぅっ♡」

 ユリナとエクスはショタチンポに吸い付き、舌を絡ませて舐めしゃぶる。舌や口内粘膜で擦るようにペニスを刺激されて、すぐに射精感がこみ上げてきた。

「あぁっ、ユリナお姉ちゃん、エクスお姉ちゃん! イクよ、ふたりの顔にかけてあげるからね!」

「んぷぅ♡ あむぅっ♡」

「じゅぶっ♡ はふっ、あむぅぅッ♡♡」

「ああぁっ! 出るっ! 出すよ! お口で受け止めて!ううぅぅっ!!!」

 ショタンがペニスを突き出すと、次の瞬間、鈴口から大量の白濁液が噴出した。

 ドビュッ! ビュルルッ! ビュクッ! ドビュルッ! ビュクッ──!

 「んぶぅぅっ♡  あむぅっ、ひょたんくんのチンポみりゅくぅ♡ ゴクッ♡ んんっ、ごきゅっ♡」

 「んぶぅぅうぅッっ♡ ゴクッ♡ ゴキュッ♡ ショタみりゅくおいひぃぃ♡ んふぅぅぅ♡」

 シャワーのように飛び散るザーメンをこぼすまいと、ふたりは大きく口を開けて、注がれる白濁液をゴクゴクと飲み干していく。そして──。

 「んひぃぃぃヒィィイぃ♡♡♡」

 「んぉほおっおぉぉぉ♡♡♡」

 ローリエと動揺に、口の中に射精された特濃ザーメンを呑み込んだ途端、ユリナとエクスは絶頂してマン汁を吹き出しながら、失神して水しぶきと共に水面に倒れ込んだ。

 (ふぅむ、ちょいと催淫効果が強すぎたかのぅ。こりゃ調整が必要じゃわい)

 これで腟内射精なんかした日にはあまりの快楽にアヘ顔絶頂死してしまう恐れがある。それはいけない。

 泉にプカプカと浮く女の尻を見ながら、ショタンは最初の実験結果に満足するのであった。

【4話】ショタじじい、おね活の拠点をゲットする【おねショタ小説】
「あの、ショタンくん……さっきのことなんだけど……わたしたち、どうかしてたというか……」 「えっと、大丈夫ですよ。ボクは気にしてませんから」 気まずそうに口ごもるユリナに、ショタンはにこやかに微笑んでみせる。 「うう……ほんとうにゴメンなさ...
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