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【12話】巨乳のキツネ耳美女にエッチな下着をはかせましたとさ【エロ小説】

【エロラノベ】助けた狐の若妻が恩返しに着たので寝取ってみた! 助けた狐の若妻が恩返しに来たので寝取ってみた!

ある日の昼下がり、俺は居間でダンボール箱と向き合っていた。

なんの変哲も無い通販のダンボール箱である。しかし俺は、ついにこの日がやってきたかと興奮していた。

開け口のガムテープがなかなか剥がれず、じれったく爪をカリカリと引っ掛け、少しめくれた端っこをつまんで反対側まで一気に剥がす。

ガムテープの残骸をグシャグシャと丸めて床に放り投げると、まるで宝箱を前にしたような高揚感に震えながら箱を開ける。

箱の中には一つ一つ可愛らしく包装された下着が山盛りに詰め込まれていた。

やった! ついに、俺はついに、手に入れたんだ! 男のロマンてやつを!!

そうなのだ。いつぞや通販で購入した珠代さんの下着がやっと届いたのだ。

珠代さんに着てほしい下着を本能の赴くままに片っ端からポチポチした結果、気がつけば箱いっぱいの量になっていた。

けど後悔はしていない。珠代さんの下着姿を拝めるならば安いもんよ。

「というわけで珠代さん、さっそく試着してみようか?」

「はあ」

隣で見ていた珠代さんは包みを一つ取り出すと、中に入っていたパンツを手に持って興味深げにビローンと伸ばしている。

「わかりました、それでは……」

「ちょっとまった、着替は向こうの部屋で頼む」

珠代さんが目の前でスカートを脱ごうとするのを俺は慌てて止める。

「そうのほうがよろしいのですか?」

「よろしいのです」

生着替えを鑑賞するというのもオツだが、どうせならファッションショーのように下着姿を披露して欲しいのだ。

まあ、俺のこだわりはさておき、珠代さんは素直に頷くと下着の入ったダンボールを持って襖の向こうに消えていった。

ちなみに、ブラジャーのつけ方が分からないことを考慮してネットに載ってた着脱方法をプリントアウトして渡した。俺に抜かりはない!

襖を隔てた隣の部屋で珠代さんが俺の買ったパンツとブラを身につけている。

想像するだけでワクワクが止まらないぜ!

まだかなぁ、まだかなぁ。

ほんの数分がやけに長く感じてしまう。

そわそわしながら待っていると、遠慮がちに開かれた襖から、珠代さんが姿をみせた。

「お待たせしました雪彦さん」

お待ちしてましたよ珠代さん!

「いかがでしょう? おかしくありませんか?」

そこには夢にまで見た下着姿の珠代さんが、どこかモジモジとした様子で立っていた。

おぉぅ……いい……! すごくイイッ!

リボンとフリルがあしらわれた薄いピンクのパンツとブラジャーを身につけた珠代さんの姿に視線が釘付けとなる。

ナイスバディな珠代さんが身につけるには少し幼すぎるかと思いきや、ムチムチの巨乳と張りのある美尻が可愛いらしい下着に包まれているという、そのギャップがすごくエロい!

「すごくいいよ珠代さんッ! 最高だッ!」

「そっ、そうですか?」

俺の熱意に若干驚く珠代さんだが、褒められたのは嬉しかったようで、尻尾がパタパタと揺れている。

「よし、どんどんいってみよう!」

興奮冷めやらぬまま、俺は次々に別の下着を珠代さんに着てもらった。

アダルトな黒いスケスケレースの下着はブラの下にうっすらと乳首が透けて非常にエロいし、ガーターベルトとTバックの組み合わせなんて生唾ものであった。

どれもこれも似合っていて、俺が自分の見立てに大変満足していたときだった。

「雪彦さん、この下着は破れているようです」

次の下着に着替えていた珠代さんの戸惑った声。

おや? 不良品でも混ざってたかな?

振り向いた俺は、その”破れた下着”に身を包んだ珠代さんの姿に目を丸くした。

……うん、確かに珠代さんの言う通り、彼女が身につけているパンツとブラジャーには穴が開いていた。

しかしそれは破れているわけではなく、意図的に穴が開けられているデザインである。

いわゆる、セクシーランジェリーというやつである。

そうだった、珠代さんに着て欲しくてエッチなやつも買ってのを忘れてた。

うわぉっ……穴あきパンツとか生で見るのは初めてだが、こりゃあすげえや。

隠すべきところにぽっかりと穴が開いているせいで、珠代さんのぷっくりと盛り上がった柔らかそうな恥丘はスジが丸見えになってるし、ブラジャーに至っては乳房の周りにしか布がないため、おっぱいがほぼ丸出しとなっている。

もはや下着としての意味を成していない。

だがそれがイイッ!!!

本来は大事な場所を隠すための下着が、ワザと隠さないことによって全裸にはない卑猥さを演出している。

こんな下着を発明したヤツはとんでもない変態だ! それ買ってる俺はもっと変態だ!!

「いや、それでいいんだ、すごく似合ってるよ珠代さん!」

「そうなのですか? でも、なんというか……変な感じがして……」

興奮で鼻息を荒くしながら珠代さんの艶姿をガン見していると、性器だけが丸見えになっている状態に違和感を感じているのか、珠代さんは恥ずかしそうに股間を手で隠した。

おやっ? 恥ずかしがってる? 全裸を見られても意に介さなかった珠代さんが羞恥心を感じてるのか?

まさか、下着を身につけることによって人間的な恥じらいが珠代さんの中に芽生えたとでもいうのだろうか?

すごい! パンツすごい! パンツこそ人間文化の極み……ッ!!

恥ずかしがる珠代さんの姿を見ているだけで、俺の股間には血流が集まってくる。

こんなエロいもんを見せられて我慢できるわけがないじゃあないか。

「ほら珠代さん、穴が開いてるから、こういうこともできるんだよ」

俺はおもむろに珠代さんを抱き寄せると、彼女の股間に手を伸ばす。

丸見えになっている秘部に指が触れ、盛り上がった肉唇のプニプニした感触を味わいながら、スジをなぞりつつクリトリスを指先で押してやる。

「んぅっ……あっ、ぁぁっ……雪彦さん……」

刺激に敏感な珠代さんは、甘い痺れにピクンピクンと身悶えする。

挿入こそまだだが、日頃からいかがわしいスキンシップを繰り返しているおかげで、珠代さんの敏感な箇所は把握済みだ。

「乳首も膨らんでるね」

クリトリスで感じたせいで、おっぱいの中央でツンと突き出しているピンク色の突起を口に含むと、チュパチュパと唇で愛撫しながら、舌で優しく転がしてやる。

「あぅっ……! ぅんっ……あっ、ぁぁっ……そんなふうにされたら……わたし……」

度重なるペッティングで性感帯が開発され、珠代さんの身体はどんどん感じやすくなっている。

今だって軽く乳首とクリトリスを弄っただけで、珠代さんの体からはメスの甘い匂いが漂いだしている。

扇情的な下着姿で悶える彼女の姿に俺も辛抱たまらなくなり、邪魔なズボンを脱ぎ捨てパンツの下で大きくなっていた肉棒をさらけ出す。

「珠代さん、触って……」

俺は珠代さんの手を取って自分のチンコを握らせる。

「ぁっ……雪彦さんのオチ○ポ、大きくなってます……」

「珠代さんのエッチな下着姿のせいで興奮しちゃったんだ」

キツネ耳に息を吹きかけながらクニクニと揉んでやると、珠代さんはビクンと体を痙攣させながら艶のかかった熱い吐息を吐き出す。

「ぅんっ……んっ、耳はっ……だめです……はぁ、んぅっ……ッ」

感じてる珠代さんがエロすぎて、俺もどうにかなってしまいそうである。

「珠代さん、おれ、もう我慢できないよ……」

俺は固く反り返った勃起チンコを珠代さんの股間に擦り付けた。

柔らかな肉唇の割れ目は愛撫によって淫液に濡れ、挟まれ陰茎がヌルリと滑る。

「あぁっ、だめ、だめですっ……」

膣穴に肉棒が触れたのを感じて、珠代さんはイヤイヤと首を振るが、俺は腰を動かして肉棒をスライドさせ、クチュクチュと音を立てながら秘裂に竿を擦り付ける。

「珠代さんの膣内にこれを挿れたい……いいだろ?」

「だめぇっ……交尾はだめなんですっ、あぁっ、お願いです雪彦さん、それだけは……」

必死に拒もうとする珠代さんだが、陰茎を擦り付けるたび膣口からはトロリとした愛液が垂れ落ちてくる。彼女の身体は間違いなくオスのペニスを求めていた。

このまま押し倒して珠代さんの肉壷を俺のチンコでグチョグチョに掻き回して、中出し精液で子宮を犯してしまえば、どんなに気持ちが良いのだろうか。

俺の中に渦巻く生殖本能が、このまま珠代さんを犯してしまえと訴えてくる。

うぉぉ、ヤリてぇ……! 珠代さんとめちゃくちゃセックスしてぇェェ……ッ!!

煮え滾るマグマのような欲望が今にも噴火してしまいそうだ。

だが、だがしかし……俺の望みは珠代さんとイチャラブハッピーに暮らすことなのだ。このまま感情に流されたら鬼畜陵辱ルートに突入してしまう。

それは違う、違うよな……。

俺は大きく息を吐き出すと、最後の理性を振り絞って踏みとどまることに成功した。

「ふぅっ……無理言ってごめんね珠代さん、そんなことしないから」

「雪彦さん……」

俺が落ち着きを取り戻したのを見て、珠代さんもほっとした様子である。

これでいい、珠代さんを傷つけてまでセックスなんてしなくていいのだ。

「というわけで、かわりに素股をしてくれなイカ?」

「すまた?」

ただし、俺は転んでもタダでは起きない男なんだゼッ!!

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